nowhere みわこです☺︎
「自然派」的な暮らしを続けていると
「綺麗」の価値観には分かれ道があることに気づきます。
ひとつは、不自然なものを徹底的に排除して
家の中を清らかに磨き上げる道。
そしてもうひとつは、
菌も汚れもまるごと生き物の一部として受け入れる道。
ごりごりにヴィーガンだった以前の私は
「自然派とはこうあるべき」みたいな”正解”を探していたけれど
今は後者の、ちょっとゆるい景色の中にいます。
「日本は綺麗すぎますよね」
先日、お店に来てくれたお客さんと
こんな話で盛り上がりました。
どこに行っても除菌、殺菌。
それが日本の魅力のひとつで
確かに衛生的ではあるけれど
でも、それって本当に
「健康的」なことなのかな?と。
除菌しなきゃ、綺麗にしなきゃ。
そんな外側のルールよりも
私が今「心地いい」と感じるのは。
なにかとがんばらなくなった今
感じている自然との共生のカタチについて
数回に分けて書こうと思います🙋♀️
【実体験1】 現地人の免疫力に驚愕
はじめに思い出すのは、
2018年1年ほどタイに住んでいた時のこと。
私が赴任した中高一貫校の学生たちは
水道水を平気で飲み
手が汚れていても大して気にせず食事。
私といえば、当時は消毒ジェルを持ち歩き
氷ひとつ、水ひとつに細心の注意を払っていました。
外食時に必ず伝えていた呪文↓
「マイサイナムケン(氷入れないで)」
「マイサイカイ(卵入れないで)」
「マイサイプリック(唐辛子入れないで)」
※向こうの辛さは私には異次元でした笑
そんなある日、「卵なしで」と
頼んだパッタイに焼いた卵がガッツリ入っていて。
お店のおばちゃんは「ちゃんと焼いたから大丈夫!」と笑ってるけど
フォークでつつくと黄身は柔らかい(え?笑)
今みたいにNoを言えるタイプでもなかった私は
いやぁ怖いなぁ…、と思いつつも
食べた日の晩からやっぱり下痢ぴー😭
当時持ち歩いていた、
ごま塩のおかげで薬を使うことはなかったですが
周りのタイ人は
「大丈夫?日本人は卵だめよ」と
半焼けの卵食べてケロッとしてるし(!?)
現地の人たちの逞しさを前に
「守りすぎることは、免疫を弱らせるのかもしれない」と
長年、日本の衛生観念で生きて来た
自分にうっすらと疑問が湧きました。
【実体験2】 愛猫なおの胸水
2024年11月に、1歳3ヶ月を待たずに
旅立った愛猫の「なお」。
生後7ヶ月の頃胸に
水が溜まったなおを前にして
私は大きな選択を迫られました。
自然派獣医師から提案されたのはアーシングと
そして、「アマロリ療法」
正直、最初は抵抗がありました。
アマロリなんて、現代の教育を受けていれば
きっと誰もが「汚い」と感じてしまうもの。
けれど、なおを救いたい一心で
私は「綺麗」の固定観念を捨て、腹を括りました。
土に触れ、自然の循環を受け入れたなおは
奇跡的に走れるほど回復。
あの時、もし私が
「清潔」という常識に縛られたままだったら。
あの景色には絶対に辿り着けなかった。
もっと早くに亡くなっていても
おかしくなかったと、今も思います。
土の匂いや、目に見えない菌たちを
遠ざけるのではなく、むしろ循環の中に身を置くこと。
それが生き物本来の力を
引き出してくれるのだとなおの姿を見て感じました。
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徹底的に”汚れ”を「排除すること」で
自分を守る道もあるけれど
今の私にはちょっと息苦しい。
今やっている、小さな自然派ショップ「今ここ」は
ちょっとカッコつけて言うなら
ば綺麗にしすぎないようにしています。
正直、人によっては
合う合わないが分かれるのかもしれないけれど
それはそれで良くて。
こんな感じのお店でも気に入って来てくれる方もいる。
①で出会ったタイ人や②の愛猫との体験を経て
今の私の心地よさに
共鳴してくれるそんな人たちを
大切にしていけたらいいなと思います☺️
次回は、過去に出会った「綺麗すぎないお店」と
自然派の違いについて書いていきます。
・どシンプル引き寄せカウンセラー
・ダイエットコーチ
・ヨガヒーラー
・カウンセラー
・ただのわたし
・福岡県出身
・三重県在住
・自然派/菜食/引き寄せオタク
・パートナーと復縁→共同創造中
𓆏🌱The law of Attraction -引き寄せの法則-
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